◎6階 紳士靴
もう少しで新年度や新生活が始まる方も多いかと思います。足元からフレッシュに迎えるにあたって、まずは1足持っておけば何かと役立つストレートチップはいかがでしょうか？
売場ニュース
「Crockett＆Jones（クロケット＆ジョーンズ）」
AUDLEY（オードリー）132,000円
同ブランドを代表するストレートチップである【AUDLEY（オードリー）】。「クロケット＆ジョーンズ」のパリ店に在籍しているビスポーク職人監修のもと、通称「パリラスト」と呼ばれる名ラスト337を使用したモデル。同ブランドの最高級ラインであるハンドグレードコレクションで、選び抜かれたアッパー素材や底在に使われているオークバークレザーソールなど細部にもこだわりが詰め込まれた一足です。
「JOSEPH CHEANEY（ジョセフ チーニー）」
ALFRED（アルフレッド）88,000円
※3月中旬頃～取扱い開始。状況により入荷時期が前後する場合がございます。
レースは5穴、ソールはシングルソールと基本に忠実な作りになっているため、ビジネスシーンでは信頼のおける1足。内羽根ストレートチップは冠婚葬祭などフォーマルが求められるシーンにも安心して使用できる1足です。アッパーにはワインハイマー社のボックスカーフを使用しており、使いこむことで馴染んでくる柔らかさと落ち着いた光沢感が特長です。
「MAGNANNI（マグナーニ）」
MAG15676 66,000円
滑らかで光沢感のあるレザーを使用。「レベルソ」仕立てと呼ばれるステッチを隠す加工を施し、エレガントな印象。やや細身なスクエアトゥがスタイリッシュさを醸し出します。ソールはラバーソールなので、グリップ力もあり滑りにくいのもポイントです。
「Jalan Sriwijaya（ジャラン スリウァヤ）」
98321 36,300円
カーフレザーを使用。アッパー・中底・ウェルトを手作業で縫い付ける「ハンドソーンウェルテッド製法」で、作られ履きこむほどに自分の足に馴染む履き心地が魅力。底在には英国製のダイナイトソールを採用していて使い勝手も良い仕様になっています。
「SCOTH GRAIN（スコッチグレイン）」
3526 37,400円
1964年に創業して以来、品質と履き心地を追求し続け、東京・墨田区の自社工場で一貫生産を行っている「スコッチグレイン」。同ブランドで1足目を選ぶならシリーズ「アシュランス」のオーソドックスなスクエアトゥのストレートチップはいかがでしょうか。国産カーフレザーを使用しておりウィズEEEと履きやすい一足です。
「REGAL（リーガル）」
01DRCD 46,200円
繊細かつシャープな見栄えにこだわり、底の周りの角を丸く削った「ヤハズコバ」やアッパーに施された細かな番手のステッチングが特長のグッドイヤーウェルト式のシューズです。「リーガル」を普段履いている方で、革や作りにこだわりをもったモデルを試してみたい方にもおすすめです。
「Berwick（バーウィック）」
5217VELE 39,600円
ややノーズを長く、甲の高さを抑えたスペイン本来の美しいシェイプが特長のラストを使用。アッパーにはしっとりとした感触のフルグレインレザー、ソールには「Berwick」オリジナルのレザーソールを搭載しているモデルです。
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