◎10月2日(水)~8日(火) ※最終日は午後6時終了
◎1階 メディアステージ
各地の作り手が博多へ旅してきます。“こんな人がいた!”という驚きがあなたの暮らしにクリエイティブな変化を生むかもしれません。作品販売に加え、ワークショップやリクエストにお応えする実演販売も実施いたします。この場所で作り手と記憶を共有しませんか。
本記事では6名の作り手を紹介いたします。
▼そのほかの作り手の紹介はこちらから>>
2024.9.24
◎10月2日(水)~8日(火) ※最終日は午後6時終了
◎1階 メディアステージ
各地の作り手が博多へ旅してきます。“こんな人がいた!”という驚きがあなたの暮らしにクリエイティブな変化を生むかもしれません。作品販売に加え、ワークショップやリクエストにお応えする実演販売も実施いたします。この場所で作り手と記憶を共有しませんか。
本記事では6名の作り手を紹介いたします。
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mossmile-苔テラリウム-
苔を愛してやまない作り手は、自身でも栽培をし、いつも苔のことを考えながら暮らしています。苔のコロニー(群落)をそのまま使用するのではなく、一度バラバラにし、ていねいに洗浄し、その苔を少しずつ植えつけた作品たち。水分供給が安定し、簡単には剥がれず、カビや虫の発生が抑えられます。
BUChy
世間にアップサイクルという言葉が出る前から10年以上にわたり、廃棄素材から作品を制作。車シート、床材、野球グローブの端材、百貨店の垂れ幕、それらの端材は形も柄もバラバラ。柄を見ながら一つずつカッティングします。その素材に新しい命を吹き込めるのは、小さい工房の手作業だからこそ。
Calm Glass
草木から滴る一粒、一瞬の光に満ちた煌めき。雪、森、雨粒、それぞれが持つ個性をガラス作品に。北海道と愛知との2拠点で活動。それは感性に幅を生み出します。場所を移るからこそ気がつく自然の多様性を感じ、その空気感を切り取りクリアガラスの作品に仕上げています。
chichi
羊毛の温かさと、シルク、リネン、コットンなどの軽やかな生地が一体となった布フェルト。
繊維が絡まりあって生まれる独特の質感と色合いが特長です。ひとつひとつ表情が異なる作品を、アートを身にまとうようにどうぞ。
※本人在店は10月2日(水)〜6日(日)です。
歩知歩智
土から生まれる、ちょっとニッコリできる小物や器たち。名古屋の覚王山商店街にある工房では陶芸教室も実施。多くの人が出入りし、会話が生まれる交流の場となっています。今回は、犬好きにはたまらない“陶わんこ”を中心にご紹介します。
BUHIYA+
動物モチーフの布小物を制作。コンセプトは“こぶたを連れて旅に出ませんか”。ちょっと勇気を出して旅に出て、誰かに“おもしろいね”って声をかけられたらニッコリ会話をしてみましょう。旅は、新しい発見にあふれていて“幸せの種”が降ってくる機会。素敵な偶然の出会いが待っています。
【来店作家一覧】※順不同
Pottery Studio K(長野)陶の壁掛け
chichi(埼玉)布フェルト服
すずめや(岩手)手製本ノート
mossmile(三重)苔テラリウム
ippo(福岡)端材から生まれるインテリア
BUChy(広島)アップサイクルバッグ
Calm Glass(北海道)ガラスアクセサリー
文福Ringo(愛知)陶磁アクセサリー
Iwashikujira(三重)イラストと似顔絵
こじましほ(愛知)おっさん雑貨とハンコ
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