◎12月4日（水）～10日（火）
◎6階 紳士靴
「三陽山長」博多阪急初のPOP UPイベントを開催いたします。
売場ニュース
「三陽山長」は2001年秋日本初高級紳士靴ブランドとしてデビューし、一貫して“品質本位”を信条としてきました。大量生産の波にのまれることなく。己の仕事を貫いてきた数少ない製甲職人・底付け職人たちによって生み出される靴は、何度も改良を重ね日本人の足にあわせた木型が特長です。
匠の技と履き心地を追求したストレートチップ、匠 友二郎
「三陽山長」のもつ技術の粋を集結した“匠”ラインより登場。シンプルなデザインにアイレット横のスワンネックステッチがアクセントになっています。さらに踵は縫い目のないシームレスヒールで後姿の美しさも格別です。
熟練した匠の技を要する手縫いのスキンステッチを施したUチップ、匠 勘三郎
厚さ1.数ミリの革の断面を縫い合わせるこの技法はほんの僅かな手元の狂いも許されず、熟練職人の手作業でこその仕上がりとなります。甲革にはフランス名門、DUPUY（デュプイ）社が手がける、肌理が細かくソフトな質感が特徴の高級素材“シャトーブリアン”を採用しています。さらに“フレキシブルグッドイヤーウェルト製法”で仕立てています。
匠 弦六郎
トゥキャップの親子穴とアイレット横の小穴が特徴です。さらに踵は縫い目のないシームレスヒールで後姿の美しさも格別です。ストレートチップに比べて、少しだけ華やいだ印象を演出できるのが魅力。ビジネスシーンならどんな場面もカバーでき、さりげないおしゃれも楽しめます。
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