◎11月27日（水）～12月10日（火） ※最終日は午後6時終了
◎8階 『ユトリエ』
福岡をメインに活動するインテリア作家6名と、アクセサリー、服飾作家8名が、ひと手間かけて作られた“飾るもの”をご紹介いたします。
売場ニュース
côki
『木の年輪には私たちが知ることのできない過去を年輪に記憶し、今に伝えてくれます。この大地に深く根を張り、私たちと同じように生きてきた木々。それぞれ木にも30年、40年…と長く生きてきたストーリーがあり、その物語が年輪に刻まれています。自然の織りなす美しさを日々持ち持ち歩けるモノから家具まで個性豊かな作品にしています。』
森永帆南
『かわいらしい動物をモチーフに、一点一点手彫りで制作しております。ふと日々の暮らしの中で可愛らしい動物たちと目が合い触れることで、やすらぎやあたたかみ、微笑みを与えてくれる、そんな作品作りを目指しています。』
おくいただし
『クラフトナイフで切り抜いて色を重ねた切り絵です。会期中はお客さまのペットやご家族をモチーフにオーダー作成を承っております。』
sucre.
『sucre（シュクル）はフランス語でお砂糖の意味。“シンプルに甘さをひとさじ。日常に溶け込むアクセサリー”をコンセプトに、古いビーズや天然石を使い、長くお使いいただける装身具を制作しています。見るよりも身につけることで完成する、そのひと自身にしっくりとなじむ、そんなアクセサリーを目指しています。』
spoonful
『繊細な手縫いでひとつずつ仕立てる『spoonful』の刺しゅう作品。色鮮やかな糸やビーズを縫い合わせ、身につけている方が楽しい時間を過ごせることを考えて作品を作っています。着け心地を重視した軽さ、金属アレルギー対応のパーツを使用して少しでも楽にたのしめるよう心がけています。一点ものにこだわり、個性を引き立てるアクセサリーや、アート作品です。』
sayapico
『ひとつひとつ手作りする服。デザイン、パターン縫製までひとつずつ大切に手作りしています。
布を繋いだり手仕事を加えて温かみのあるお洋服を制作しています。』
■出店者一覧
11月27日（水）～12月3日（火）
côki、田中修吾、斎藤稜、森永帆南、工房calm、おくいただし
12月4日（水）～10日（火）
sucre.、CuoL、SINK、spoonful、Rin.、sayapico、あやこうぼう、C/T
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