◎12月18日(水)~25日(水) ※最終日は午後6時終了
◎5階 ステージ5
群馬は繊維の街として栄えた文化があります。桐生織り、桐生の刺繍、伊勢崎銘仙、
また群馬県太田市は古くからニットの街としても盛んです。
その古き良き群馬の繊維文化を大切にしながら
形を変え、今の時代に沿ってデザインしたニット、アクセサリー、婦人服をご紹介いたします。
「OOO」スフィアカラー
”軽くてやさしい糸のアクセサリー”
まるでパールのような糸玉を衿の形に配列した、つけ衿タイプのネックレス。肌触りの良いキュプラの糸玉をラメ糸でつなぐことで、ひと粒ひと粒がくっきり浮かび上がって見えます。このボリュームでわずか25gという軽さは、長時間着けていることの多いフォーマルシーンでも安心です。
Season Off(シーズンオフ):桐生織りアパレル
「普通」の洋服も 誰かの「特別」な洋服。織都1300年の歴史のある桐生市。歴史に裏付けられた技術が現代のジャガード織物として受け継がれています。その技術で織られたSeason offオリジナル生地を使い、アパレル製品から雑貨まで幅広いアイテムで商品を展開しています。
to touch(トゥータッチ):太田ニット
「いつでもそこにある、変わらない着心地」をコンセプトに、着心地と made in JAPANにこだわった服作りを行うto touch。今回はto touchの中でも「OTA KNIT」をお届けします。OTA KNITは群馬県太田市のニット産業を盛り上げようと市内の工場やブランドが力を合わせて取組む地域ブランド。太田市でニット産業が始まり、70年以上の歴史のなかで培ってきた技術やノウハウにより丁寧に作りこまれたMADE IN OTA GUNMA のニット製品をぜひこの機会にお楽しみください。
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