◎12月18日（水）〜1月5日（日）
◎7F コトコトステージ71
コトコトステージ71では、しめ縄から2025年の干支である巳の飾りもの、新年を祝う席にぴったりな食器まで、おめでたいアイテムが大集合！日本の伝統的な習わしや所作にアートの感覚を重ねて、ハレの日もケの日も晴れやかな気持ちへと導く暮らしをご提案いたします。
売場ニュース
(写真上)「minori(ミノリ)」紋-mon-(タテ30㎝×ヨコ30㎝) 13,750円 (写真下)「minori」紗-sha-(タテ30㎝×ヨコ45㎝) 11,000円
※手作りのため個体差があります。
※その他は参考商品
"しめ縄をもっと身近に"をコンセプトとしたブランドの｢minori｣。日々何かと向き合っている人、仕事や育児・家事等で忙しい毎日を送っている人、日常に癒しを求めている人、そして努力を惜しまない人。そんな人たちに"実り"を。努力が必ず報われますように。そんな祈りが、｢minori｣には宿っています。しめ縄の材料となる"わら"は田植えから稲刈りまですべてしめ縄職人が行います。香りと共にインテリアとしてお楽しみください。
(写真上)は家紋をイメージしたしめ縄。受け継がれてきた伝統や歴史、時を大切に、という願いを込めて作られています。
(写真下)は強さとしなやかさを表現したしめ縄。温故知新、新たな一歩を踏み出せるようにという祈りが込められています。
「amabro(アマブロ)」豆皿(MAME) 各1,430円
※サイズは上から、MAME吉祥魚形皿(W110×D65×H20mm)、MAME水玉桃形皿(W85×D85×H22mm)、MAME瑠璃釉亀形皿(W103×D73×H20mm)、MAME脹雀形皿(W85×D80×H20mm)、MAME色絵五弁輪花(直径94×H25mm)
※その他は参考商品
"Art For Daily Life-生活にアートを-"というコンセプトのもと、すでに存在している様々な表現を見つめなおし、アートの視点から再構築したプロダクトを企画生産するブランド「amabro」。現代の生活に即したプロダクトによって、デザインやアートを生活の一部として接することができるようなものづくりを目指しています。
日本の食文化には欠かせない昔ながらの豆皿に｢amabro｣の表現を施した"MAME"は、ユニークな形状と金の上絵が食卓のアクセントとなり、食事シーンを華やかに彩ります。縁起の良いモチーフでまさに迎春にぴったりのデザイン。家族で形違いを揃えたり、気分に合わせて使い分けても。
｢amabro｣
(写真左)JAPAN KUTANI-GOSAI-(直径約130×H20mm) 各2,750円 (写真右)JAPAN KUTANI-GOSAI- ボックスセット(豆皿5枚組/直径約130×H20mm/ボックス付き) 13,750円
※その他は参考商品
「ムーミン」と「amabro」のコラボレーションシリーズ。今回のコラボレーションは、ジャパン・クタニとして世界に誇る九谷焼。九谷焼の魅力である五彩"赤"、"黄"、"緑"、"紺青"、"紫"に着目し、それぞれの色絵の中でムーミンの世界観を表現。古九谷に見られる余白を生かしたデザインで、小皿の中に日本画のような空間の広がりを感じることができます。また、盛り付ける料理とのバランスも考慮されており、食卓を彩る器としてもお楽しみいただけます。
(写真右)はMOOMIN×amabro -GOSAI-のボックスセット。GOSAI 5枚（5種・各1枚）をとんがり屋根のムーミンハウスを形どったオリジナルパッケージにセット。ギフトとしてはもちろんのこと、コレクターズアイテムとしてもお楽しみいただけます。
(上)張り子(招き猫21cm) 33,000円 (左)張り子(福助15cm) 33,000円 (右)張り子(福助にお多福お面付15cm) 23,100円
日本全国に残る伝統的な張り子や郷土玩具の技法を学び、現在は東京・大阪・ロンドンなど様々なギャラリーで張り子の展示販売を行う張り子作家前田ビバリー。そんな彼女の作品が今年もコトコトステージ71に登場。張り子の縁起物は、愛らしい表情とまん丸としたフォルムがかわいい作品です。
※色柄形大きさ全て異なる１点ものです。
張り子 各5,500円【限定1】
※写真左から、巳乗り厨子とミニ達磨、巳乗り餅とミニ達磨、巳乗り這子、巳乗り達磨、巳乗り猫
巳乗り張り子の縁起物。カラフルな色柄の巳があしらわれた約6㎝のかわいらしいサイズの作品です。
(写真左から)巳張り子(上向き) 5,500円、巳張り子(横向き) 4,950円、巳張り子(丸) 5,500円
干支巳張り子。個性あふれる巳たちが勢揃いです。お気に入りを見つけてみては。
【前田ビバリーの張り子のお多福しめ飾り作り】
お多福の形の張り子に自由に絵付けをして、しめ縄に飾り付けます。
世界に一つだけのオリジナル張り子しめ飾りで迎春準備はばっちり。
◎12月18日(水) 午後1時～午後2時、午後3時～午後4時
◎7階 コトコトステージ71にて
◎定員 各回先着6名様 ※要予約
◎参加費 4,400円
◎講師 前田ビバリー
お申し込みはこちら
※予約開始は12月4日(水)午前10時～。
(写真左)プレート(着物女子 手毬遊び/W約15×H約1.5cm) 4,400円 (写真右)ボウル(笑) 16,500円
キュートな絵付けで九谷焼とポップカルチャーを融合させた西田和美の作品をお楽しみください。
(写真左)手毬型のお皿に手毬遊びをしている女の子を描いた作品。
(写真右)線描きと金だけでシンプルに仕上げた作品。
干支 虹巳3点セット(ソーダガラス) 61,600円
(写真左から)親 虹巳(W9×H9cm) 22,000円、子 虹巳(W8×H7cm) 19,800円、子 虹巳2(W6×6.5cm) 19,800円
※親子3点並べて飾れるサイズの塗り板もセットです。
カラフルでチャーミングな小林大輔のガラス作品。脱皮し、強く成長する巳は、"再生と変化"や"不老長寿"を象徴する生き物。また、巳の読み方から"お金が身(巳)につく"とも言われています。カラフルなガラスで彩られた巳の親子を仲良く飾って、お部屋も気分も明るく気分転換。
｢HALE(ハレ)｣
(写真左)特上海老(W約24×D約11.5×H約32.5cm) 17,600円 (写真右)鏡餅(小 磁器 紅白/W約10.6×D約10.6×H約15.5cm) 16,500円
日本各地の伝統的な素材や技術を使い、現代の暮らしに溶け込むシンプルで洗練されたプロダクトを提案する「Studio-GALA」より、ブランド「HALE」の正月飾りをご紹介。
(写真左)は水引で作られた見事な海老が目に鮮やかなお飾り。今にも動き出しそうな海老の立体感と、松の緑のコントラストが鮮やかで、新春に華やぎを演出します。
(写真右)は桐の三宝に新春のおめでたさの詰まった鏡餅のお飾り。桐箱の蓋を開けると、中からは磁器製の鏡餅と橙、延命長寿を表す菊結びの飾り紐が出てきます。収納時は全て三宝の中に納まるよう作られており、驚くほどコンパクトに設計されています。また、三宝にはあえて塗装漂白をせず、収穫年の雨量などによる木目や色の個体差を楽しんでいただけるようになっています。
(写真左)
左から)ワインカップペア(銀嵯美 内金・内銀/直径7×H15.2cm) 27,500円 珍味杯(銀嵯美 内金箔/直径7×H6.5cm) 8,250円
(写真右)
左から)｢ZEPHYR｣プレート(Plate Large Matt white/直径260×H20mm) 4,950円 プレート(刷毛 テーパー・プレート/W18×H4.5cm) 2,640円 プレート(吹墨 グルーブ・プレート/W25×H3.5cm) 6,600円
※こちらの商品は12月25日(水)からの販売です。
有田焼の白磁の透き通る美しさと、山中塗の木の温もりと塗りの技が光る器。この二つの伝統を組み合わせる事で、硬さと滑らかさ、冷たさと温かみの対比が生まれ、素材それぞれの魅力が引き立ちます。山中塗の技法を使い、素朴で荒々しい素地の質感に気品が漂う金や銀で仕上げられた銀嵯美は、祝いの席で美味しいお酒を引き立てる逸品。使うほどに、いぶし銀のような上品な輝きと趣が生まれ、使う人を魅了します。シャープさを追求しつつも優しさを表現したフォルムに、染付や彫など有田の伝統技術による加飾を施した「ZEPHYR」プレート。無駄のないシンプルなデザインと高い耐久性を持つレストラン食器の魅力をぜひご家庭でもお楽しみください。
※誠に恐れ入りますが、お電話、リモオーダー等によるお取り置き、ご予約、代引き発送等は承っておりません。何卒ご了承くださいませ。
※2024年12月31日(火)は午後6時まで ※2025年1月1日(水・祝)、2日(木)は全館休業
※2025年1月3日(金)は午前9時30分～午後7時まで
(阪急メンズ大阪、レストランなど一部売場を除く)
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※売り切れの節は、ご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。