◎7階 荒物雑貨店
売場ニュース
大寒ってなあに?
1月20日(金)からは、二十四節気の「大寒(だいかん)」です。 二十四節気はその名のとおり1年を24に分けていて、「立春」に始まり、「大寒」で終わります。 大寒は1年で寒さが最も厳しい頃といわれています。
温活にトタン湯たんぽはいかが?
昔から冬の定番として活躍してきた湯たんぽ。いろんな素材が存在しますが、なかでもトタンの湯たんぽはどこか懐かしさを感じます。 この季節、手足の冷えや乾燥に悩まされる経験はありませんか?そんなあなたにおすすめ、じんわりとした温かさが持続する、湯たんぽで温活を始めてみませんか?
湯たんぽの使い方
湯たんぽの設定温度はとても大切で、適温は70〜80℃といわれています。 そして、重要なのが湯たんぽに入れるお湯の量。素材にもよりますが、基本的にはしっかりと口元まで入れるようにしましょう。お湯が少なすぎると容器が変形したり、キャップが開かなくなってしまったりすることがあるそう。使用するときは、必ずカバーをつけましょう!
湯たんぽのメリット
なんと言っても「やさしい温もり」が湯たんぽの魅力のひとつ。じんわりと体の芯までを温めてくれます。 子どもの頃は、布団を温めるものだとばかり思っていました。 私はいつも、リビングから寝室へと湯たんぽを抱えながら移動し、いろんな場面で活用します。 車でお出かけの時にも、ブランケットと一緒に持っていくのがおすすめです。 また、直火で温められるので、冬のアウトドアにもいかがでしょう。 概念にとらわれず、いろんなところで使えるのが湯たんぽのメリットですね。
いかがでしたか?湯たんぽには、たくさんの魅力が詰まっています。ますます寒くなるこれからの季節、じんわりと温まる湯たんぽで温活を始めましょう!
「松野屋」
トタン湯たんぽ 3,300円
約30×22×H8㎝ 内容量 約2.6L
湯たんぽカバー 4,400円
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