◎7F 贈答品サロン
ふと懐かしい香りがしてそれにまつわる昔の出来事を思い出す事はありませんか。香りから､その時の記憶や感情が蘇る事をプルースト効果と呼びます。香りで記憶がフラッシュバックする｡また､四十九日後は仏様になった故人と"心を通い合わす"という意味で線香をあげます。 線香の上品な香りを通じて、故人に話しかけたりするなど、心で交流するためとして使われます｡その"お線香"を故人との語らいに思い出の香りを添えませんか。
売場ニュース
■物語をつむぐお線香"好物線香(こうぶつせんこう)"
故人を思い出すとき、特別な思い出よりもいつもの日常の風景を思い出す｡家族の食卓での風景や会社の帰りにお酒を酌み交わした風景など｡ひととなりをよく知っている、ごく近しい方に贈る、物語をつむぐ進物が"好物線香(こうぶつせんこう)"をご紹介します｡お線香は仏様の食べ物・飲み物とも言われています｡よりリアルに鮮明に､食べ物の香りをとじこめた"好物線香"は日本酒､緑茶､珈琲､カレー､チョコレート､みかんの香りをラインアップ｡香りと共に思い出されるあの日の風景｡何気ない日常のひとこまは､取るに足らないことを話しながら笑い合っていた幸せな日々です｡それぞれの胸の中にある思い出に手を合わせながら｡
｢カメヤマローソク｣
好物線香6箱入り(約30g/約90本)/長さ約13.5cm/燃焼時間約30分/6種類入り 画像左上から 珈琲、緑茶、日本酒、左下から みかん、チョコレート、カレー) 3,300円
◎7階 贈答品サロン 仏具
香りと共に､思いを馳せるひとときは癒しへとつながる時間です｡やさしい思い出に包まれて､今年一年が穏やかな日々になりますように｡
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