◎2月26日(水)〜3月4日(火)
◎11F きもの売場 コトコトステージ113
売場ニュース
粋な「江戸組紐」を融合させた『組紐』制作を目指し、
東京市代々木本町(現在の東京都渋谷区)に『組紐処偕可園』を設立。
※写真は神奈川県茅ヶ崎市に構える現在の組紐工房「偕可園」です。
日本のきもの文化を残したい思いで組紐を制作してきた
「偕可園」が春のコーディネートにおすすめの組紐をご紹介。
「偕可園」帯締め(絹、その他繊維) 25,300円~ <掲載商品は各60,500円>
◎3月1日(土)~3月2日(日)
◎各日 午前11時~午後12時30分・午後2時~午後5時
“組紐師” 児島 有子(こじま ゆうこ)実演販売会
神奈川県茅ヶ崎市に工房を構える組紐工房「偕可園」4代目、
組紐師・児島有子さん。
明るく気さくなお人柄と、確かな組技術、独自の色彩センスが人気。
綾竹台を使用した手組による技術を披露いたします。
<プロフィール>
1950年、神奈川県茅ヶ崎市に生まれる。
1971年、日本デザインスクール・テキスタイルデザイン科卒業後、
家業の「組紐処・偕可園」で組紐の修業に入る。
1985年、姉の3代目・児島敬子より引き継ぎ、
4代目として「組紐工房・偕可園」の企画デザイン、染色を主宰。
★3月25日(火)まで開催!
~WE LOVE KIMONO~ 阪急のきもの 春の豊趣祭<ほうしゅさい>
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