What’s New
10月25日(水)から、全館で開催されるWith Good Harmonyキャンペーン。今回のテーマは「Beyond The Border」。豊かな未来の実現にむけて、既成概念を飛び越えてチャレンジし続ける人たちを私たちはBEYONDERと名付けました。彼らの情熱や想い、モノづくりのストーリーに触れることで自分らしく生きるヒントが 見つかるはず。そんなBEYONDER達を紹介。
伝統や文化を繋いで地域を元気に
Profile/ ギャラリー「土坐」チーフディレクター
幼少のころから家業である淡路島の工場を遊び場として、瓦に触れて育つ。 お花やウェディングの仕事を経て、地場産業である瓦を身近に感じていただくため、瓦 雑貨の販売や瓦粘土を使用したコースターづくり体験が楽しめるギャラリー「土坐」を運営。
幼少のころから家業である淡路島の工場を遊び場として、瓦に触れて育つ。 お花やウェディングの仕事を経て、地場産業である瓦を身近に感じていただくため、瓦 雑貨の販売や瓦粘土を使用したコースターづくり体験が楽しめるギャラリー「土坐」を運営。
Profile/ FLOWEROFFICE「花工房」代表
フラワー装飾技能士グランプリ労働大臣賞受賞。タイ王国国際園芸博覧会やオランダの日本国政府館オープニングのデモストレーターを務めるなど、日本生花商協会の代表として国内外で活躍中。
フラワー装飾技能士グランプリ労働大臣賞受賞。タイ王国国際園芸博覧会やオランダの日本国政府館オープニングのデモストレーターを務めるなど、日本生花商協会の代表として国内外で活躍中。
Profile/ 「気仙沼二ッティング」代表
東京都生まれ。大学卒業後「マッキンゼー・アンド・カンパニー」のコンサルタントを経て、2010年からブータン政府の初代首相フェローに就任し、同国の産業育成に従事。東日本大震災をきっかけに帰国し、被災した地域で「はたらく人が誇りを持てる仕事をつくろう」と、手編みのニットブランド「気仙沼ニッティング」を立ち上げました。
「気仙沼ニッティング」ポップアップストア
●10月25日(水)~11月7日(火)
●阪急メンズ大阪 4階イベントスペース
東京都生まれ。大学卒業後「マッキンゼー・アンド・カンパニー」のコンサルタントを経て、2010年からブータン政府の初代首相フェローに就任し、同国の産業育成に従事。東日本大震災をきっかけに帰国し、被災した地域で「はたらく人が誇りを持てる仕事をつくろう」と、手編みのニットブランド「気仙沼ニッティング」を立ち上げました。
「気仙沼ニッティング」ポップアップストア
●10月25日(水)~11月7日(火)
●阪急メンズ大阪 4階イベントスペース
Profile/ 「シャークス」代表
気仙沼市出身。東日本大震災で勤めていた会社が解散したため「自分で起業するしかない」と思い立ち、サメ加工会社が運営していたサメグッズの販売店で働いていた経験とサメに関する仕事が大好きだったことから2011年、「シャークス」をオープン。
「シャークス」ポップアップストア
●10月25日(水)~11月7日(火)
●阪急メンズ大阪 4階イベントスペース
気仙沼市出身。東日本大震災で勤めていた会社が解散したため「自分で起業するしかない」と思い立ち、サメ加工会社が運営していたサメグッズの販売店で働いていた経験とサメに関する仕事が大好きだったことから2011年、「シャークス」をオープン。
「シャークス」ポップアップストア
●10月25日(水)~11月7日(火)
●阪急メンズ大阪 4階イベントスペース
Profile/ 「インディゴ気仙沼」代表
アメリカ・ミシガン州生まれ。東京の大手通信会社勤務、食品PR会社経営を経て2013年に気仙沼市に移住。“小さなこどもがいる女性が働ける職場”として2015年に藍染め工房を設立し、2018年に「インディゴ気仙沼」を創業。藍を気仙沼市で育てる可能性を探る中、寒冷地で育つ“パステル”を知り、地元農家の協力を得ながらテスト栽培を繰り返して理想のブルーにたどりつきました。
「インディゴ気仙沼」ポップアップストア
●10月25日(水)~11月7日(火)
●阪急メンズ大阪 4階イベントスペース
アメリカ・ミシガン州生まれ。東京の大手通信会社勤務、食品PR会社経営を経て2013年に気仙沼市に移住。“小さなこどもがいる女性が働ける職場”として2015年に藍染め工房を設立し、2018年に「インディゴ気仙沼」を創業。藍を気仙沼市で育てる可能性を探る中、寒冷地で育つ“パステル”を知り、地元農家の協力を得ながらテスト栽培を繰り返して理想のブルーにたどりつきました。
「インディゴ気仙沼」ポップアップストア
●10月25日(水)~11月7日(火)
●阪急メンズ大阪 4階イベントスペース
Profile/ 「京らく製あん所」代表
滋賀県の和洋菓子の老舗で25年修業後、2017年に独立。2020年に「株式会社はなみち」を設立し、“餡をどの世代にも楽しんでほしい”との思いから、昔ながらの銅釡直火炊きにこだわる「京楽製餡」とタッグを組んで「京らく製あん所」を立ち上げました。あん(小豆)という素材をいかにおいしく楽しんでいただけるかを、和洋菓子の垣根を越えて追求しています。
「京らく製あん所」
●地下2階 『コミューナルフードマーケット』