◎11月13日(水)〜11月19日(火) ※最終日は午後6時終了
◎1F ザ・シーズン
ココロもカラダもあったか、ほっこり幸せになる甘くて美味しいスイーツを集めました♪
「パイの店 芦屋カロル」
芦屋のパイ専門店
国産・紅玉りんごをじっくり煮詰めて作りました。
シナモンを使わずレモンが香るあっさりとしたアップルパイは、一人で何切れでも食べられます。
作りたて焼きたてのアップルパイをどうそ
アップルパイ(ホール:約15cm)1,080円
「パティスリーアリスエレーヌ」
国産小麦粉・北海道産甜菜糖(てんさいとう)を使用した、2022年 第12回チーム・シェフコンクール受賞商品です。「流れるショコラの感動をレストランだけではなく、家でも味わってほしい」という想いから、生地とガナッシュの水分量にこだわってます。温めるとしっとりとした生地とガナッシュの水分を吸って半熟のようになった内側の生地、そして中心からとろ~り流れ出す温かいガナッシュとの食感のバランスが絶妙に楽しめます。また、常温でそのまま焼き菓子として、冷やし固めて薄くスライスするとテリーヌの様にも味わえたりと…3通りの召し上がり方でお楽しみいただけます。
常温保存で日持ちするため、贈り物にも喜ばれています。
姫フォンダショコラ(1個、約80g)486円
「たいやき一休」
一休の小豆は、北海道朱鞠内で開発され、主に大雪山の麓、上川地方で栽培されているしゅまり小豆という希少種です。一休ではこのしゅまり小豆のみ100%使用し、さらに北海道産のてんさい糖で和菓子の持つ上品で後味の良い甘さのあんでたいやきを作っております。
皮はパリッと中はモチッと生地のみでも美味しい一休の笑顔のたいやきで心と体にほっとひとやすみを。
たいやき(1個)150円
「山崎屋」
和歌山市周辺で古くからお正月に食べられている"福餅”を地元の和菓子店「山崎屋」がぜんざいに仕立てました。
歯切れのいい食感と小豆の風味を感じる福餅に、小豆そのものの味わいを生かした、甘さ控えのぜんざいを添えました。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、売り切れ・変更・終了する場合がございます。
※売り切れの節は、ご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。