◎3月5日(水)~11日(火)
◎本館地階 銘菓 日本の味 銘菓催
明治38年、創業。
初代・善太郎によって生み出された、ふんわりとしたマシュマロ生地で黄味あんを包んだ"鶴乃子"は、博多を代表する銘菓です。
舶来品のマシュマロを使ったお菓子は、まさに"和魂洋才"。
"祝うてサンド"は、博多のお祝いの席に欠かせない風習の"博多手一本"から誕生したお菓子です。
"博多から手一本が威勢よく鳴り響き、人と人とを繋いで広がっていくように"と願いを込めました。
かわいい手形のクッキーを香ばしく焼き上げ、キャラメリゼしたカリカリ食感のくるみとほろ苦い2層のキャラメルクリームをサンドしています。
祝うてサンド(1箱・4個入り)1,080円
※写真はイメージです。