◎3月15日(土)〜3月25日(火)※最終日は午後6時終了。
◎1F トップステージ
京都嵯峨野にて全て手作り手描きで京焼・清水焼を作陶しております、伝統工芸士の竹内陶遊です。
伝統を継承しつつ、新しい作品にも挑戦しています。伝統工芸品の持つ美しさ、使い易さを心がけ 皆さまに愛される器作りを目指しております。
■青磁宝ちらし花生 55,000円
青磁の地に色とりどりの宝紋様を金彩で描きました。
宝紋様ひとつひとつに吉祥の意味が込められています。
ブルーの地にカラフルな色たちが晴れやかで、福を呼びます。
お花を入れても、このまま飾っていただいても、楽しい花生です。
■浅葱香炉 49,500円
伝統的な形の香炉に、ブルーのグラデーションをつけることで、動きや深みが増し立体感が生まれます。この色は陶遊のオリジナル。
つまみと足に描いた桜の赤色により、お互いを引き立てます。
個性の光るひとしなです。
■龍スープカップ 29,700円
染付で描いた龍は、落着きの中にも力強さと躍動感を持たせました。
カップはスープのほかにもカフェオレやカットフルーツを楽しんだり、
煮物や和え物を盛り付けても。
ソーサーにはあえて溝をつけていませんので、
お皿としてもお使いいただける使い勝手の良い器です。
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