◎7F キッチン&ダイニング
売場ニュース
2023.9.5
お月見を楽しもう
秋の訪れとして思い浮かぶ「中秋の名月」
今年の十五夜は9月29日(金)です。
中秋の名月といえば、ススキを飾って月見団子を楽しみながら、きれいな満月を眺める
イメージがありますが、どんな意味があるかご存知ですか?
今回は「お月見」にまつわる由来やお供え物の意味と、お月見をお家でもっと楽しめるアイテムをご紹介します。
実りが多く、お月さまが大きくきれいに見える秋。中秋の名月は「今年もたくさんの食べ物が収穫できますように」と願い、感謝をする日といわれています。
諸説ありますが、ススキは秋に収穫される稲穂に見立てて豊作を願って飾り、月見団子は丸い形を満月に見立て十五夜に15個供えるのが一般的です。お月見を終えた後に
食べると健康で幸せになれると伝えられています。
こちらは秋のお月見をお家でも楽しめる「TSUNE うさぎ置物」秋のお月見シリーズ。
ちょっと上を向いているのは月を見上げているから。
花瓶に挿すお花を変えて楽しむことが出来るので 季節問わずお楽しみいただけます。
「TSUNE」 うさぎの置物 花瓶ススキ 金花瓶 14,300円
(お色違いで紺花瓶のご用意あり)
満月をイメージしたお皿は、前菜はもちろん、酒器としてもお使いいただけます。
また、季節のインテリアとして飾るのも素敵です。お家の中で、可愛いうさぎと月を眺めながら
お子さまと一緒にお団子を食べるのも 良い時間になりそうです。
「TSUNE」 うさぎの置物 うさぎのお団子 13,200円
杵と臼 14,300円
満月に見立てたお皿 2,640円
※いずれも9月中旬頃までの販売、なくなり次第終了
空を見上げて楽しむも良し。お家のインテリアで楽しむも良し。 由来を知るとより月を見上げるのがさらに楽しくなりそうですね。秋らしい風情を感じるお月見、ぜひお子さまと一緒にお楽しみください。
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