◎10月2日(水)～22日(火)
◎1階 コトコトステージ12
売場ニュース
秋が深まるにつれて、コーディネートに取り入れたくなるチェック柄。今回は、現代で様々な愛され方をしているコンテンポラリーチェック柄が施されたアイテムやスタイリングをご紹介。
大胆なチェック柄のプリントが目を引くロングコート。動きのあるチェックがトラディショナルなチェックを新鮮にみせると同時に幾何学模様をコラージュすることで全体的にモードな印象に。
■チェックだらけのコーディネートも今年ならでは！‟CHECK MANIA"コーデを楽しんで。
ウール混の起毛感ある素材と、インポートならではの発色のいいチェック柄の組み合わせは、特別感を感じられるアイテム。キャップ、フライトキャップ、バケットハットの３種類の中からお気に入りを見つけて。
"SMILE"や"PEACE"といった身に纏うだけでポジティブになれるワードがチェック柄ストールの上にオン。個性あるデザインで、首元に巻くだけでなく、羽織としてレイヤードしたりと多様なシーンで活躍の予感。
「Pierre-Louis Mascia(ピエール＝ルイ・マシア)」
フランスのトゥールーズ出身、ピエール＝ルイ・マシアが2007年にスタートさせたブランド。驚くほど複雑なパターンをコラージュで作り出し、アイテム全体にプリントするという独創的なデザインでファッションアクセサリーからウェアまで販売しています。
「RAFFAELLO BETTINI(ラファエロ ベッティーニ)」
1938年から続く、イタリア ローマの帽子ファクトリーブランド。自らを刷新して未来に目を向けると同時に、素材、色、組み合わせ、スタイルの継続的な研究を通じて常に過去からインスピレーションを得て、品質や職人技を維持することを目指しています。
「CITRUS(シトラス)」
2005年にMadhu KillaとVinay Killaによって誕生した、インドのスカーフブランド。職人によるハンドクラフトで1点1点つくられるストールにはインドの伝統的なテクニックが活かされています。
パリ1区に店舗を構えるフランス人のブリジットと、日本人のタナカのデュオによるコンセプトショップ。2人のフィルターを通し、日常にあふれる物を遊び心があるデザインに落とし込んでいます。
ビンテージ風の刺繍入りオーガンジーバッグは、表裏に各国の言葉で"ありがとう"や"こんにちは"と刺繍が施されており、透け感のある素材でカジュアルになりすぎず、メインバッグとしてもサブバッグとしても持てるところが◎
■インテリアにもチェックを取り入れておしゃれな空間に。
"人と物を大切にする"をコンセプトに、洋服やインテリアなどに使用できなかった生地、制作後に廃棄される端切れ、販売が難しい洋服などを再利用してテキスタイルフラワーを制作している「ロヴェコ」。
今回のイベントでは、通常のテキスタイルフラワーに加え、チェックの生地で作られたお花も登場します。お好きな色、柄のお花を選んで花束もお作りいただけます。
お部屋に暖かみのあるチェック柄のお花をプラスすることで、ぐっと秋冬支度に。
商業施設のウインドーや店頭のディスプレイ素材を廃棄せず再利用し、生活を豊かにする雑貨に生まれ変わらせたアイテムを販売する「美しい窓辺」。
ブランドを代表するフラワーベースをはじめ、ウォールデコアイテムが登場。 主にダンボールや新聞紙などの非常に軽い紙素材を使用しているため、簡単な設置でお部屋を彩ることができるのが嬉しいポイント。
(一部装飾に麻・アクリル・綿素材の紐の端切れを使用しています。)
店頭にて、チェックの歴史について学んでいただいたお客様には、‟CHECK MANIA”ステッカーをプレゼント。
※プレゼントはなくなり次第終了。
※詳しくは売場スタッフにおたずねください。
「CHECK MANIA トラディショナルチェック編」
今シーズン、タータンチェックをテーマにコレクションを展開する「KEITA MARUYAMA」「S for Shoko」をご紹介。
詳しくは画像をクリック。
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※売り切れの節は、ご容赦ください。
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