◎9月25日（水）〜10月1日（火）
◎B1 和菓子売場
「偏愛」とは、世間一般における流行などとは関係なく、あるモノ・コト・ヒトなどに対して特別強い興味や思い入れ、愛情などを持つこと。
今回は、「偏愛」×「和菓子」と題して、秋の実りの代表格”栗”が好きすぎてたまらない方にお届けしたい、
見ると心がトキメキ、食べると元気を貰えるような、”栗”の和菓子をご紹介します。
売場ニュース
①「小布施堂」
新栗 栗むし(1個)1,242円
新栗を使った栗あんを練り上げた生地に、栗の渋皮煮を入れて蒸した栗むし羊羹｡ 生地がもっちりしていて食べると栗の風味が口の中に広がります。ほどよい甘さの新栗栗むし羊羹をぜひ ご賞味ください。
②「とらや」
栗蒸羊羹（中形）（1本）2,700円
とらやの『栗蒸羊羹』は、その年に採れる国産の栗のみを使っておつくりしています。 新栗の風味を大切に蒸しあげており、もっちりとした素朴な食感が特徴です。 秋ならではの味わいをお楽しみください。
■画像提供：株式会社虎屋
③「たねや」
栗の子（3個入）1,620円
栗餡をこし餡で包みしっとりと仕上げました。竹皮の香りもほのかに、 栗の濃厚な味わいを楽しめるお菓子です。
④「鶴屋八幡」
栗小倉羹（1個）324円
小倉羹を基調としたなめらかな味わいの逸品。丸ごと一粒を閉じ込めた栗の風味と、 小倉粒が上品にうち溶け合った、秋ならではの味覚です。
栗山家(1個)292円
小豆の煮汁を加え、丁寧につくったこし餡の羊羹生地は風味豊か。
中には栗の甘露煮をまるごと一粒入れました。
⑥「仙太郎」
栗どら（1個）378円
素材に拘り一個ずつ丁寧に焼き上げたどら焼きに蜜に漬けた国産栗と粒あんを挟みました。
⑦「両口屋是清」
栗羊羹（半棹）1,512円
素材を選び抜き、丁寧に甘煮にした栗をたっぷり使った栗羊羹。
どこを切っても栗の断面が見えるので、とても贅沢で豊かな気持ちになります。
甘さ控えめの羊羹は、栗の味わいが引き立ち奥深い味わいを楽しめます。
⑧「鶴屋𠮷信」
栗まろ（1個）540円
ふっくら、まろやか。ほっくり甘い蜜漬けの国産栗をまるごと１個、ぜいたくに使用。
丹波産のつくね芋からつくる薯蕷生地で、なめらかなこしあんと国産栗を職人の手でやさしく包み、
昔ながらの蒸籠で蒸し上げました。
護摩来福（1個）238円
薄焼きのおせんべいに、粒あんと栗をはさんでおせんべいを柔らかくした生菓子です。
黒ごま、白ごま、白味噌を練りこんだおせんべいのふくよかな香りは、栗と餡子との相性抜群。
⑩「一心堂」
モンブラン大福（1個）432円
風味豊かでやわらかな渋皮栗を、国産栗から作られたモンブランあんで丸ごと一粒包み、
まろやかでクリーミーに仕上げました。
⑪「足立音衛門」
栗の極み（1本）5,400円
阪急百貨店限定品の国産和栗の渋皮煮がゴロゴロ入った栗づくしのパウンドケーキ。
生地にも乾燥させて粉末状に挽き、ローストした栗を合わせました。発酵バター、和三盆糖なども使用し、吟味した素材で仕立てたこだわりのケーキです。
他にも栗好きにはたまらない、”栗”の和菓子が色々と登場。
実りの季節の秋に、自分好みの”栗”の和菓子を探してはいかがでしょうか。
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「美味しさ溢れる毎日を」😉
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