◎4月30日(水)〜5月6日(火)
◎8F コトコトステージ81・コミュニティパーク
4月30日(水)~5月20日(火)の期間8階GREEN AGEでは、植物の美しさとその魅力を存分に体感いただける
『URBAN JUNGLE WEEKS』
を開催。
それに合わせ、コトコトステージ81では4月30日(水)~5月6日(火)の期間、『アートな植物ビカクシダⅤ』を開催いたします。
今回で5回目の開催となるこのイベントでは、自然の美しさと個性が際立つ“ビカクシダ”を中心に、植物が持つ癒しやリラックス効果を感じ、自分だけのお気に入りを見つけ、育み、そして共有できる楽しみをご提案します。
また、今回は蟻植物やブロメリアなど前回イベントとは異なる植物コンテンツをご提案。
イベントでは、ビカクシダを栽培する「comolebi plants(コモレビ プランツ)」の希少品種や新品種が登場。また期間中、コミュニティパークではアリ植物を中心に熱帯着生植物を生産から販売までを行う「伊藤蟻植物農園」とネオレゲリアやブロメリアなど植物農家とし育て、植物農家の傍らで、洋服やグッズの販売も手掛けるなど、多才でマルチな活躍を魅せる「法花園」が今回初参加。
さらには、ブランドの垣根を超えたコラボレーションアイテムも登場し、ここでしか見られない特別なアイテムを楽しめること間違いなしです。
見て、触れて、学び、お気に入りを見つける楽しさを存分にご堪能ください。
comolebi plants
ビカクシダを育てている方なら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
18原種をはじめ、wild個体、交配種、セレクト個体等血統にこだわり、他に類を見ない程の美しいビカクシダを栽培されている「comolebi plants」。まるでアートのように美しいビガクシダが魅力です。
今回は人気品種から新株まで多数登場。また前回、前々回好評だった株分けイベントも開催。
普段はオンライン販売が中心のため、実際に植物を見て購入できるのは大変貴重な機会となります。
Instagram(@comolebi_plants)
TOKYの人気商品、ソフビ製ともだち初号機とComolebi plantsのコラボレーションモデル。
ブルーシルバー色のComolebi plantsブランドロゴを肩とバックパックサイドに配置。
目や口、エンブレムも、ロゴと同様、ほんのりとブルーが入ったシルバー色。
ベースカラーは、上品なポルシェ スレート グレーに、アクセントとして、サテンブラックが各所に入ります。
※販売方法については『GREEN AGE』公式インスタグラムにご案内いたします。
houaen×comolebi ロンT
¥6,600
S-XL
ワイドボディ仕様なのでワンサイズダウンが好ましい。
身幅が広いので男女問わず着ることができます。
houkaen×comolebi アノラックパーカー
¥11,000
S-XL( ※展開予定)
軽量のアノラックパーカー
オールシーズン使えるよう薄手の仕様になってます。
伊藤蟻植物農園 ※5月3日(土)~6日(火)
愛知県立芸術大学で日本画を専攻した異色の経歴を持つ、伊藤彰洋氏が代表を務める「伊藤蟻植物農園」 。
絵画のモチーフとして植物を扱ううちに、その造形と生態に魅せられ、特にアリ植物、アリダマの収集と研究に没頭 。
アリ植物の栽培方法の確立と生産を目指し、アリ植物専門のファームを設立。
熱帯着生植物も数多く収集し、800種以上を栽培。
本イベントでは比較的育てやすいアリ植物とその他着生植物の販売に加え、着生植物のワークショップも実施。
Instagram(@itome_sp_)
〈ワークショップのご案内〉
アリ植物をはじめとした着生植物のワークショップ
開催日:5月4日(日)~6日(火)
開催場所:8F コミュニティパーク
参加費:5,001円
2種類の着生植物を実際に仕立てて、そのままお持ち帰りいただけます。
ワークショップ詳細・予約はこちら>>>
自生地を想うT
園主が自生地へ赴き撮影した写真を使った初のオリジナルフォトTシャツ。
近年希少なアリ植物の乱獲が続くインドネシア・パプア領で過去に撮影した写真。
自然でしか見られない美しい光景から、植物の消費について考えるきっかけに。
※写真は制作時のイメージ図です。実際のシルエットはゆったりとしたフォルムとなります。
法花園 ※5月3日(土)~6日(火)
法花園は、愛知県名古屋市の南、知多半島に位置する半田市で、
ネオレゲリアやビカクシダなどの植物を丹精込めて育てる生産農園です。
キアネアやビカクシダに対する長年の知識をもとに、強さとクセを兼ね備えた植物を育成しています。
また、植物の魅力をより多角的に伝える試みとして、「近藤スパイシー商店」の名で衣服やグッズの展開も行っており、
植物と暮らしをつなぐ、新たな楽しみ方を提案しています。
Instagram(@chan317)
植物ギフトライン Hor
Hor(ホー)は、日本の「包」という文化と、タイ語で包むという意味の「Hor」を重ね、
贈る気持ちを植物と共にお包みしてお届けします。
贈る人も、受け取る人も、そして植物も、すべてが心地よくつながるギフトとなりますように。