Topics
◆四季を愉しむ「茶論」の茶の湯ワークショップ
◆まずは「京料理・鰻 美濃吉」の一汁三菜膳をご賞味ください
◆講師は「茶論」の西優太廊さん
◆2月は節分
奈良の萬御菓子誂處「樫舎(かしや)」謹製“椿餅”
古くは平安時代中期の歌人、紫式部が著した『源氏物語』にも登場するという、ゆかしくも歴史ある椿餅。邪気を払うといわれる縁起の良い椿は、節分の“鬼は外、福は内”と唱える豆まきの口上にも呼応するようです
ワークショップに向けて、今回も西さんから皆様へメッセージが届きました。
「梅花の香りが漂い、春の兆しが感じられる如月のワークショップでは、茶の湯でも大変好まれるテーマである“節分”にちなんだお話をさせていただければと思います。奈良 樫舎謹製の“椿餅”とともに、一足早い春先の一服を、ぜひお愉しみください」
厳しい寒さの中でも凛として咲き誇る神聖な樹木の象徴、椿。節分が過ぎれば春はもうすぐ。皆様のこの一年が無病息災で、福を呼び込む一年になりますように。
■#阪急大人の学び “四季を愉しむ茶の湯ワークショップ”
◎2月15日 (木)午後1時から(約90分)
◎13階『祝祭ダイニング』「京料理・鰻 美濃吉」
◎参加費: おひとり様 13,200円
◎定員:4名様
道具を持っていなくても大丈夫です、初めての方でも気軽にご参加ください。
イベント予約ページ 1月28日(日)午前10時 公開
応募は、2月2日(金)正午から開始いたします。
13階「京料理・鰻 美濃吉」での“四季を愉しむ茶の湯ワークショップ”は、毎月第3木曜日に開催いたします。※開催しない月もあります。
●今後の開催日と予約開始日時予定
・3月21日(木)予約開始:3月8日(金)正午から
・4月19日(金)予約開始:3月27日(水)正午から
※4月は特別編を予定しておりますので会場や内容が変更になります。Recommended
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